2006年01月14日

いざなぎ景気

もう一週間も前の記事になりますが、この先日本は「いざなぎ景気越え」だそうです

いざなぎ景気は57ヶ月続いたが、来年秋には、長さだけでいえばそれに並ぶことになる。景気の息の長さを維持するためには、もちろん目先の景気を悪くしないことが重要であるが、それだけでなく「良過ぎる」状態にしないことも必要である。その観点からは、最近の為替の円安化や、ミニバブル的な現象(一部資産価格の上昇、M&Aブームのきざしなど)はやや気になるところだ。「景気を悪化させず、さりとて良過ぎる状態にもしない」という微妙な舵取りは、本来中央銀行の役目と思われるが、わが国の日銀はそれを完全に任されるほどの信認を(少なくとも政府から)得ているとは言い難い。それは日銀の責任だけではない。日銀法改正までちらつかせて日銀の自然体の判断を歪める政府・政治サイドの責任も大きい。もういい加減、「緩和(利下げ)なら政府の勝ち、引き締め(利上げ)なら日銀の勝ち」という単純な綱引きの構図から脱却し、多くの識者が主張するように、政府・日銀には大人の関係を構築してもらいたいものである。それは物価の安定だけでなく、「いざなぎ」をはるかに超える可能性もある今回の景気回復の息の長さを決める試金石にもなる。
政策・経済研究センター 主任研究員 後藤康雄

私の投資もうまくいくといいのですが・・・。
posted by 食べ歩き at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 株式投資デビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
景気は、楽観視している評論家が多いようです。素人目にみても、企業努力は、一時期よりははるかにいい状態で為されていると思っています。ただ、いつ足下をすくわれるか、という不安材料はいっぱいありますね。投資は、必要なお金以外で動かしたほうが無難だと思います。ダメでもともと、くらいのつもりでいかがでしょう。
Posted by こま at 2006年01月15日 01:40
必要なお金以外で投資しているんですが、ダメもとと思っていてもリターンを期待しちゃってます。
あと社会勉強になればいいなと思っています。(学校を出てから勉強らしきものを何一つしていないので)
Posted by 食べ歩き at 2006年01月15日 11:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック